この記事は、河野一人社長が作成した内容や、そこに込められた考え・想いをもとに、ブログ記事としてまとめたものです。
初めてのオンライン研修開催を終えて
先日、初めてオンラインで「処遇改善加算 基礎講座」を開催しました。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
正直なところ、開催するまでは「本当に参加してもらえるのだろうか」「内容は伝わるだろうか」と、不安もたくさんありました。
結果として約10名の方にご参加いただき、とても充実した時間になりました。
「なんとなく理解しているつもり」という事業所の不安
今回、改めて感じたのは、処遇改善加算に対して「なんとなく理解しているつもりだけど、自信がない」という事業所が本当に多いということです。
社労士や行政書士に手続きを依頼しているから大丈夫と思っていても、
「なぜこの書類が必要なのか」
「職員への説明はどうすればいいのか」
「実際の配分はどう考えるのか」
といった運営の部分までは、不安を抱えている経営者や管理者が少なくありませんでした。
制度の説明だけではなく、現場で活かせる情報を届ける
私自身、訪問介護事業を12年間運営してきた中で、制度改正や運営指導を何度も経験してきました。
だからこそ、制度を説明するだけではなく、
「現場では実際にどう運用しているのか」
「行政はどこを見ているのか」
という一次情報をお伝えできたことが、今回の研修の一番の価値だったのではないかと思っています。
参加者の皆さまからいただいた質問も非常に具体的で、「同じようなことで悩んでいる事業所はたくさんあるんだな」と改めて実感しました。
オンラインだからこそ届けられる学び
オンラインだからこそ、地域を問わず気軽に参加できるという点も、大きな可能性を感じています。
移動時間や距離を気にすることなく、全国の事業所の皆さまと学びを共有できることは、オンライン研修ならではの価値だと感じています。
今回の開催を通して、「1回やって終わり」ではなく、継続して学べる場を作っていきたいという思いがさらに強くなりました。
継続して学べる場を提供していくために
制度は毎年のように変わりますし、新しく事業を始める方もいれば、数年運営して初めて壁にぶつかる方もいます。
そうした皆さまが、気軽に相談でき、学び続けられる場所を提供していきたいと考えています。
これからも、現場で培ってきた経験を惜しみなくお伝えしながら、「現場で本当に役立つ研修」を続けていきます。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また次回の研修でお会いできることを楽しみにしています。
