「うちは10人未満やから就業規則いらないよね」と思っている訪問介護の社長さん、これ大損するかもしれません。
実は労働基準法ではセーフでも、処遇改善ではアウトってなる可能性が高いんです。
加算に必要なキャリアパス要件。
就業規則自体は必須じゃないんですけど、役割と給料のルールは、ちゃんと紙にしないとダメなんです。
必要なのはこの3つ
1.職責
まず1つ目が職責です。
誰がどんな役割を担っているのか。
ここを整理しておく必要があります。
2.任用要件
2つ目が任用要件。
どういう条件でその役割になるのか。
どういう基準なのか。
ここも説明できる状態にしておくことが大事です。
3.給与体系
3つ目が給与体系です。
「なんでこの給料なん?」
ここに即答できる会社かどうか。
これが処遇改善の本質やと思っています。
口約束だけは危険
内部の規定でもOKなんですけど、口約束だけは絶対にダメです。
- 役割
- 任用要件
- 給与体系
これらを書面で説明できる状態にしておくこと。
小規模やから適当でいい、という時代ではなくなってきています。
小規模でも、整えている会社が残っていく
10人未満でも、
- キャリアパス
- 賃金ルール
を整えて、職員さんに見てもらう。
ここをちゃんとしている会社が、これから生き残っていくと思います。
